【练习前讲解】
弦 「げん」 バイオリンやギターなどを弦楽器(げんがっき)という。
「つる」 弓に弦(つる)を張(は)る。
源 「げん」 日本は天然(てんねん)資源(しげん)がとぼしい国だ。
「みなもと」 北上川(きたかみがわ)は岩手県(いわてけん)の山地に源(みなもと)を発(はっ)している。
厳 「げん」 厳重(げんじゅう)に注意した。
「おごそ(か)」裁判官は判決文(はんけつぶん)を厳(おごそ)かに読み上げた。
「きび(しい)」寒さが厳(きび)しい。
己 「こ」 自己紹介(じこしょうかい)をした。
「き」 多くの同好(どうこう)の知己(ちき)を得(え)る。
「おのれ」己(おのれ)をふりかえってみる。
孤 「こ」 都会の生活は、ときどき孤独(こどく)を感じる。彼は孤立(こりつ)している。
弧 「こ」 ()の符号(ふごう)は括弧(かっこ)と読みます。湖が弧状(こじょう)に広がる。
故 「こ」 買ってすぐ故障(こしょう)してしまった。
「ゆえ」 少年(しょうねん)は、貧(まず)しさの故(ゆえ)に盗(ぬす)みをはたらいた。
誇 「こ」 A国は武力(ぶりょく)を誇示(こじ)したため、隣国(りんごく)の反感(はんかん)をかった。
「ほこ(る)」 彼は世界に誇(ほこ)る大作家(だいさっか)だ。
鼓 「こ」 鼓膜(こまく)が破(やぶ)れるほどの音楽が鳴り響いた。
「つづみ」 おいしい海鮮(かいせん)料理に舌鼓(したつづみ)を打(う)った。
顧 「こ」 顧客(こきゃく)にファッションショーの案内状(あんないじょう)を送った。
「かえり(みる)」 自分の人生を顧(かえり)みる。
呉 「ご」 この着物は駅前の呉服屋(ごふくや)でつくりました。
娯 「ご」 日曜日は家でテレビの娯楽(ごらく)番組をみながらゆっくり過ごす。
悟 「ご」 失敗を覚悟(かくご)でやってみた。
「さと(る)」 象(ぞう)は自分の死期(しき)を悟(さと)ると群(む)れから離(はな)れていく。
碁 「ご」 祖父の趣味(しゅみ)は碁(ご)を打つことだ。彼は囲碁(いご)の名人(めいじん)だ。
護 「ご」 将来は弁護士(べんごし)になりたい。絶滅寸前(ぜつめつすんぜん)の動物(どうぶつ)を保護(ほご)した。
公 「こう」 二十歳(はたち)になれば公然(こうぜん)とたばこが吸えるね。
「おおやけ」 公(おおやけ)の場(ば)での発言(はつげん)を注意しょう。
孔 「こう」 患者(かんじゃ)は病院(びょういん)に運(はこ)ばれたが、瞳孔(どうこう)が開いていて危険(きけん)な状態(じょうたい)だ。
功 「こう」 新製品の開発に成功(せいこう)した。
「く」 功徳(くどく)を積(つ)んだお坊(ぼう)さんの話は、人々の心を打つ。
巧 「こう」 巧妙(こうみょう)な手口(てぐち)で女性(じょせい)をだます。
「たく(み)」 巧(たく)みな話術(わじゅつ)で人々の関心(かんしん)をひきつける。