【练习前讲解】
華「か」華道(かどう)を習っている。
「はな」彼女は社交界(しゃこうかい)の華(はな)だった。
華やか(はなやか)な式典(しきてん)に参加する。
渦「か」事件の渦中(かちゅう)に巻き込まれる。
「うず」洗濯機の中で水が渦(うず)を巻いている。
嫁「か」責任(せきにん)を転嫁(てんか)する。
「よめ」花嫁(はなよめ)はとても美(うつく)しかった。
「とつ(ぐ)」娘(むすめ)は二人とも嫁(とつ)いでしまった。
暇「か」あなたは余暇(よか)をどのように過ごしますか。
「ひま」暇(ひま)な時は、ビデオを借りてきて見る。
禍「か」地震で災禍(さいか)をこうむった。その一件は将来に禍根(かこん)を残した。
寡「か」彼は寡黙(かもく)だが、話してみるとしっかりした考えをもっている。
箇「か」訂正(ていせい)すべき箇所(かしょ)があったら教えてください。
要点(ようてん)を箇条書き(かじょうがき)にまとめる。
稼「か」板前(いたまえ)稼業(かぎょう)は苦労(くろう)が多い。
「かせ(ぐ)」あの夫婦(ふうふ)は共稼ぎ(ともかせぎ)です。
蚊「か」蚊(か)にさされたところがかゆい。
嘩「か」親友(しんゆう)と喧嘩(けんか)してしまった。
我「が」嫌でも我慢(がまん)した。
「われ」非常ベルが鳴ると、人々は我先にと非常口(ひじょうぐち)へ向かった。
芽「が」チューリップが発芽(はつが)した。
「め」先週ないたヒマワリの種(たね)が、芽(め)を出(だ)した。
賀「が」優勝(ゆうしょう)したので祝賀会(しゅくがかい)をひらいた。
年賀状(ねんがじょう)を書いた。
雅「が」彼は優雅(ゆうが)な生活を送っている。
餓「が」飢餓(きが)に苦しんでいる人も少なくない。
食料(しょくりょう)がなくなり餓死(がし)した。
戒「かい」不審(ふしん)な人物(じんぶつ)の警戒(けいかい)に当たる。
「いまし(める)」子どもの将来を考えて無駄遣い(むだづかい)を戒(いまし)めた。
怪「かい」奇怪(きかい)な事件だった。
「あや(しい)」空模様(そらもよう)が怪(あや)しい。
「け」交通事故で怪我(けが)をした。
拐「かい」誘拐犯(ゆうかいはん)が捕(つか)まった。
悔「かい」よせばよかったと後悔(こうかい)している。
「くや(しい)」逆転(ぎゃくてん)負けしたので悔(くや)しい。
「く(やむ)」失敗(しっぱい)を悔(く)やむ。